スタンの話
土地２５
４　青黒ミランド
４　青黒Ｍ１０ランド
５　島
５　沼
３　墨蛾
３　コア
１　幽霊街

ＰＷ４
４　テゼ

生物６
２　瞬唱
１　変形者
２　聖別
１　ワームコイル

聖遺物１０
２　虚無の呪文爆弾
４　胆液の水源
１　マイコンシンスの水源
２　漸増爆弾
１　殴打頭蓋

スペル１５
４　マナ漏出
１　悲劇的な過ち
２　破滅の刃
２　喉首狙い
２　四肢切断
１　飢えへの貢ぎ物
３　黒の太陽の頂点

サイド
４　蒼穹の魔道士
２　血統の守り手
２　瞬間凍結
１　喉首狙い
１　雲散霧消
１　虚無の呪文爆弾
１　漸増爆弾
１　生命の終焉
１　飢えへの貢ぎ物
１　解放された者、カーン

最初はＰＴホノルルのヤソコン完コピしようかと思ってたけど、あのデッキの強みがまったくわからなくて、回せる自信が無かったので結局自分なりに調整した結果がこれ。ドロソとカウンターが無い上に４マナ過多のコントロールとか俺には無理ｗ

この前のＧＣＣからちょっと調整。といってもメインはサイドの瞬唱１と聖別１をメインに持ってきてボムを１個ずつサイドに落としただけ。サイドも微調整だけ。特に聖別はサイドインする機会が多く（多分２枚不要なマッチがバグだけ）メイン２で正解だと思う。サイドのカーンは追加のフィニッシャー、前はワームコイルのスロットだった。ビート相手にはワムコの方が強いので微妙かもしれない。

いつものデッキで４－２でした。まぁ０－４から見たら格段の進歩でしょｗ

負けたのが青黒感染とケッシグ。青黒感染の２本目はサイドミス、ケッシグは相手の引きが強くてｇｇ緑タイタン４枚引かれた・・・

土地配分だけわからん。


俺も虫メタって４マナ域のフィニッシャーに《血統の守り手》ってところまではたどり着いたんだけどなぁ・・・

今日は０－４でした。

いろいろと基本に立ち返ろう

気がついたらレガシーのデッキができていた。なぜだ・・・？

やばい、久々にレガシーを組んだらちょー楽しい。

スタンのほうはいろいろと試行錯誤中。今までの構成でバグにはそれなりに勝てるけど、黒ボムのスロット空けないとゾンビに勝てそうに無い。あのデッキバグ以上にコントロールの天敵なんだけど・・・

逆頑強とか考えたやつ死ねばいいのに・・・

どんだけコントロール嫌いなんだＹＯ

パーツいろいろと購入したのでレガシーのデッキを組む予定。

デッキはエスパーカラーのグッドスタッフ

多分相当札束。

新環境最初のＰＷＣは２－３－２のずーくーでした。

調整なしで突っ込めばまぁこうなるか。それ以上にプレイングミスひどかったけど・・・

とりあえず新環境はメイン黒ボムが割りと正義っぽい感じ。対ビートは全体除去でリセットかけるよりも、硬い生物でがっちり固めて細かいトークンだけ漸増爆弾で吹っ飛ばしたほうがよさげ。

闇の隆盛のことです。

テゼ使いとしては強いアーティファクト期待してたんだけど、そんなものは見当たりませんでした。

巷で騒がれてる檻ですが、スタンでは正直微妙です。黒なら黒ボムでいいし、複数枚引いても腐らないので。

ＧＰＴ寝落ちしてＣＴＣへ。結果は３－２のずーくーでした。

１回戦　赤緑ケッシグ　×○×
１戦目はまさかのメイン《古の遺恨》に云わされて負け。３戦目は除去ハンドキープしたら密使３枚固め引かれてｇｇ　サイドの構築ミスかな。カウンターもっと増やしておくべきだった

２回戦　青白バグ　メインからルーターが入ってた　○○
１戦目はワームコイル着地しちゃった
２戦目は《血統の守り手》と《死の支配の呪い》が無双

３回戦　赤単　○○
１戦目は相手２マリ、序盤のクロックきっちり捌いて5/5ビートで乙
２戦目は《血統の守り手》３枚引いて３枚目が対処されず勝ち

４回戦　グリクシスハートレス　○○
１戦目は5/5ビートで押し切った
２戦目は相手事故気味でいろいろ叩きつけて勝った

５回戦　赤単　○○
１戦目は《血統の守り手》がクロック刻みだして途中で相手投了
２戦目は相手がテゼレットの奥儀知らなくてライフ３から１０点ドレインしてスフィンクス着地して勝ち

６回戦　青白人間　ＩＤ（フリーは×○×）

ってなわけで４－１－１で６位。さりげなく入賞してきたよｗ

レシピはストライクさんのところに上がるだろうから割愛

まぁ結論から言うと勝てません。

あきらめたらそこで試合終了なので１ｔ目に虫置かれたら投了すればいいと思います。

その時間で飯食うなりEDHするなりしてたほうが有意義でしょう。

ついにテゼと決別するときがきそうな予感・・・

なんて言うと思ったかか、馬鹿め！

何、別に両方使ってしまってもかまわんのだろう？

４－３

微妙に勝ちきれなかった。ただ対青白に関してビジョンが見えてきたのはいい感じ

ＰＷＣ優勝！

～箱根駅伝速報～
2区はまさかの俺の母校（卒業はしてないけどｗ）の青学が区間賞、東洋がトップでたすきリレー

このまま東洋が5区トップでたすきリレーするようなことがあったらいろいろと終わるぞｗ

12：08追記
4-5区たすきリレー開始。往路終了のお知らせ

13:45追記
5区で区間新記録、往路はやっぱり東洋の圧勝。農大死亡のお知らせ

と言ってもGP広島の賞金が今日入金されたってだけなんですけどねｗ

銀行から電話がかかってきてこれなんのお金？みたいなことを聞かれました。

少尉の連中強すぎワロタ、階級を維持できないｗ

少尉から勝ったときに得られるポイントと負けたときに失うポイントがほぼ同じになるから維持するのに必要な勝率は最低５割、それより上の階級目指すなら５割超えなきゃいけない。まぁ今いるやつらはほとんどアケの上位勢だろうから安定して勝てないのは仕方ないけどねｗ　

多分もう少しすると少尉ってのはひとつの境目になるだろうね、しかしランクマッチって制度はいい、自分の実力と近い相手と戦えるから腕を磨くにはもってこいだ

ちなみに今の少尉ランクの戦いはフルクロスの巣窟なので気をつけてください。

そりゃ５割維持しなきゃいけないなら強機体の巣窟になるわｗ

仕方なくありあわせのパーツで青黒ｔ白リアニ組んで１－４でｇｇ

まぁそんなもんだｗ

http://www.nicovideo.jp/watch/sm16058633

まぁ明日仕事の俺には関係のないイベントだが、中には勘違いしてるやつもいるようだから一応張っておく

おそらく誰も得をしない考察、いうなれば自己満足（笑）

俺は日本選手権でヤソさんが使ってたテゼコンに惚れ込んでそれ以来ずっとテゼコンを使ってるんですが、最近デッキが行き詰まってきたので、初心に帰る意味もかねてこの考察を書いてます。

まずはデッキのキーとなるカードについて

《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas》(２)(青)(黒)
プレインズウォーカー — テゼレット(Tezzeret)
[+1]：あなたのライブラリーの一番上から５枚のカードを見る。あなたはその中からアーティファクト・カード１枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。

[-1]：アーティファクト１つを対象とする。それは5/5のアーティファクト・クリーチャーになる。

[-4]：プレイヤー１人を対象とする。そのプレイヤーはＸ点のライフを失い、あなたはＸ点のライフを得る。Ｘはあなたがコントロールするアーティファクトの数の２倍である。

忠誠度 3

出た当初から神ジェイス並みと言われながらあまり日の目を見てないかわいそうなやつ。実際に能力だけ見るとジェイス並で、+能力使ってるだけでアドを取れ、－能力で自分を守り、大－で勝ちに行ける。とこういう風に書くと本当にジェイス並ですね。ただジェイスと違っていろいろと制限があります、＋能力も、－能力もアーティファクトに依存してしまっていることです。能力自体は非常に優秀で強力ですが、この制限によりデッキ構築が難しく、安定性が低いのであまり日の目を見ていません。

個人的なイメージとしては安定性の代わりに爆発力を得た神ジェイスってところですかね。

次はこいつを使ったデッキです、サンプルレシピが自分のなので申し訳ないですが

Finalsスペシャル予選in川崎6位(5-1-1)　青黒アーティファクトコントロール「恋人を射ち堕とした日」

メイン　61枚
5《島/Island》
5《沼/Swamp》
4《闇滑りの岸/Darkslick Shores(SM)》
4《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M12)》
3《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MB)》
3《ファイレクシアの核/Phyrexia’s Core(NP)》
1《幽霊街/Ghost Quarter(IS)》

2《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(IS)》
2《真面目な身代わり/Solemn Simulacrum(M12)》
2《聖別されたスフィンクス/Consecrated Sphinx(MB)》
1《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SM)》

3《マナ漏出/Mana Leak(M12)》
3《破滅の刃/Doom Blade(M12)》
3《胆液の水源/Ichor Wellspring(MB)》
2《漸増爆弾/Ratchet Bomb(SM)》
2《マイコシンスの水源/Mycosynth Wellspring(NP)》
1《喉首狙い/Go for the Throat(MB)》
2《雲散霧消/Dissipate(IS)》
2《四肢切断/Dismember(NP)》
2《飢えへの貢ぎ物/Tribute to Hunger(IS)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MB)》
4《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MB)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NP)》
1《生命の終焉/Life’s Finale(NP)》
1《ソリンの復讐/Sorin’s Vengeance(M12)》
1《黒の太陽の頂点/Black Sun’s Zenith(MB)》

テゼレットを使うに当たって一番問題となるのが上でも挙げたアーティファクトをデッキに一定数以上必要とすることです。この制約はデッキを構築する上でスペルのスロットを大いに圧迫します。

またテゼレットを使う上でのほかの問題点として、今の環境はアーティファクトが対策されやすい環境であると言うことも挙げられます。というかぶっちゃけ《古の遺恨》がとにかく癌です。

このデッキはこの２種の問題点を踏まえて作られていて。第一の問題点はアドバンテージソースにアーティファクト（２種の水源）を採用することにより、アーティファクトを水増ししています。またそれにより他のアーティファクトの枚数を抑え、２つ目の問題点にも対応しています。用は《古の遺恨》を撃たれて困るアーティファクトを極力採用していません。

んでぶっちゃけこのデッキ何が強いの？

実は俺にもよくわかりません。

ただテゼレットが強いとしか言いようがない（笑）

厳密に言うとテゼレットを強く使うためのデッキがこれなのですが、正直明確な強みと言うのは内容に感じます。

まぁ見てのとおり青黒コンがベースなので純正の青黒コンと比較した場合の強みは、《墨蛾の生息地/Inkmoth Nexus(MB》を強く使えること、４ｔ目に5/5のクロックを作れること、選択肢が豊富なことですかね。逆に弱みは安定性に掛けることです。特に水源を有効活用するために《ファイレクシアの核》が必要なので、これを引けないと結構つらいです。

まぁ考察と言うより自分用メモみたいになってしまいましたが、皆さんも興味があったらテゼレットを使ってみてください。個人的にはオススメできるアーキタイプですよｗ

一応ファイナルズスペシャル予選in川崎で権利取ってきた。最後ＩＤで５－１－１

負けは赤緑ケッシグ相手に壮大なプレイミス（フラッシュバックＸ火力の存在を失念）という残念な感じで負け。

リストは需要あればあげる。レポはまた今度

また後１勝が遠い５－２

てか最近緑白相手に祭殿とガヴォニーだけで負けるんだけど・・・