参加した皆様お疲れ様でした。俺も行きたかった・・・orz
GP仙台を制したのはバントでした。しかしさすがにトッププレイヤーはきっちりと新しいデッキを組んできますね。この形のバントは俺は始めて見ました。
以下レシピ
-土地（24）-
4《海辺の城塞》
4《天界の列柱》
4《霧深い雨林》
3《陽花弁の木立ち》
1《活発な野生林》
5《森》
2《島》
1《平地》
-クリーチャー（24）-
4《貴族の教主》
2《極楽鳥》
1《硬鎧の群れ》
1《国境地帯のレインジャー》
4《前兆の壁》
4《海門の神官》
4《復讐蔦》
2《イーオスのレインジャー》
2《失われた真実のスフィンクス》
-呪文（12）-
2《流刑への道》
2《忘却の輪》
1《バントの魔除け》
3《精神を刻む者、ジェイス》
3《遍歴の騎士、エルズペス》
1《ギデオン・ジュラ》
-サイドボード（15）-
2《否認》
2《剥奪》
1《ギデオン・ジュラ》
1《バントの魔除け》
2《失脚》
1《軍部政変》
1《忘却の輪》
3《天界の粛清》
1《ジュワー島のスフィンクス》
1《カビのシャンブラー》
ぱっと見どういう動きをするのか見当がつかなかったのですが、アグロPWCみたいな動きをするのでしょうか？
メインのアタッカーらしいアタッカーが蔦ぐらいしか見当たらない。
しかし、サイドボードの枚数もちゃんと意味があるんでしょうけど、何でこんな半端な枚数なのか凡人である俺には見当もつきません。
GP仙台を制したのはバントでした。しかしさすがにトッププレイヤーはきっちりと新しいデッキを組んできますね。この形のバントは俺は始めて見ました。
以下レシピ
-土地（24）-
4《海辺の城塞》
4《天界の列柱》
4《霧深い雨林》
3《陽花弁の木立ち》
1《活発な野生林》
5《森》
2《島》
1《平地》
-クリーチャー（24）-
4《貴族の教主》
2《極楽鳥》
1《硬鎧の群れ》
1《国境地帯のレインジャー》
4《前兆の壁》
4《海門の神官》
4《復讐蔦》
2《イーオスのレインジャー》
2《失われた真実のスフィンクス》
-呪文（12）-
2《流刑への道》
2《忘却の輪》
1《バントの魔除け》
3《精神を刻む者、ジェイス》
3《遍歴の騎士、エルズペス》
1《ギデオン・ジュラ》
-サイドボード（15）-
2《否認》
2《剥奪》
1《ギデオン・ジュラ》
1《バントの魔除け》
2《失脚》
1《軍部政変》
1《忘却の輪》
3《天界の粛清》
1《ジュワー島のスフィンクス》
1《カビのシャンブラー》
ぱっと見どういう動きをするのか見当がつかなかったのですが、アグロPWCみたいな動きをするのでしょうか？
メインのアタッカーらしいアタッカーが蔦ぐらいしか見当たらない。
しかし、サイドボードの枚数もちゃんと意味があるんでしょうけど、何でこんな半端な枚数なのか凡人である俺には見当もつきません。
コメント
という感じなり。
その上ＰＷの波状攻撃を仕掛けてくるからたちが悪い。たとえばナヤとかなら盤面捌いておけば何とかなるけど、このデッキはＰＷと蔦を同時に対処しなきゃいけないのが結構辛そう。ＰＷが全部マスカンだからね。
しかもマナクリの数的に相手に先出しされることのほうが多そうだし。